社會福祉

福祉ふれあいフェスティバルinシャインズ

刈谷市社會福祉協議會と共同で、刈谷市內の障がい者の方々とそのご家族を當社福利厚生施設シャインズにご招待しています。このイベントは、招待者の皆さんと、地域や社員のボランティアが交流を深め、楽しいひとときを過ごしていただこうと、1993年より毎年開催しています。
ボランティアグループ「はあとふる倶楽部」のメンバーが中心となって、イベントの企畫?運営にあたり、參加施設の皆さんによるパフォーマンスステージ、ゲストによる音楽やマジックショー、みんな揃ってのランチタイムなど、バラエティに富んだプログラムが実施されています。多くのボランティアがサポートする中で、障がい者の皆さんにも安心して楽しんでいただけるイベントとして定著しています。

ふれあいクイズラリーinデンパーク

當社の工場所在地にある障がい者施設の皆さんを招待し、安城産業文化公園デンパークにて「ふれあいクイズラリー」を開催しています。このイベントは、毎年春に実施し、招待者の皆さんに緑豊かな園內で美しい自然との觸れ合いや行事を楽しんでいただきます。技能専修學園生が中心となり、クイズの出題や安全確保、車椅子介助など、障がい者の皆さんに寄り添い、イベントの運営をサポートしています。毎回、學園生の出題するユニークなジェスチャークイズやビンゴゲームに參加者の皆さんの笑顔が広がります。


春?秋の収穫祭

當社とアイシン精機(株)は、安城市內の農園「水源ふれあいファーム」に地域の福祉施設の方々を招待し、ふれあいイベントを共同で開催しています。
このイベントは、障がいのある皆さんと両社のボランティアとの交流の場を提供しているもので、1998年より毎年春と秋に実施しています。ボランティアは苗の植付け?栽培などの準備にも関わり、當日は參加者の皆さんが自分の手で収穫をする體験をサポートしながら、楽しいふれあいの時間を過ごします。また、収穫後は蒸したり焼いたりしたお芋をご賞味いただきます。

福祉施設バザー支援

當社は刈谷市內の関係會社7社とともに、地域の福祉施設?団體が行うバザーを支援しています。この活動は、1996年に開始され、毎年9月を「一人一品貢獻活動月間」として全社員にバザー品の提供を呼びかけ、品物を収集しています。集まったバザー品は、地域や社員ボランティアの皆さんにより、種類ごとに仕分け?箱詰めの作業が行われ、福祉施設や団體に寄贈します。
誰でも気軽に參加できる本活動を通し、一人でも多くの社員に社會貢獻の意識が根付いていくことを目指しています。
協業會社7社: (株)サンスタッフ

(株)サンバレー

(株)エスケイエム (株)シャインズ
大興タクシー(株) 大興運輸(株)
(株)豊田自動織機 ITソリューションズ

障がい者施設販売支援

障がい者福祉施設に通う方々の自立を支援するために、當社の工場食堂で、同施設で作っているパンやクッキーなどの自主製品を販売する場を提供しています。また夏まつりやショッキフェスタなどの會社行事においても、パンやお菓子のほか縫製品や雑貨など、施設自慢の自主製品を販売いただいています。これらのイベントは、福祉施設の皆さんが、買い物に訪れたお客さんとのふれあいを楽しめる貴重な機會となっています。

福祉施設の清掃?除草活動

職制の自主的な組織である班長會は、工場がある市町の福祉施設で、室內の清掃や樹木の剪定、除草作業などのボランティア活動を継続的に行っています。毎回施設の方々からは「日頃手のまわらないところを助けていただき大変感謝している」との溫かい言葉をいただき、活動の場は年々広がりをみせています。また各工場の班長會による協業も活発に行われ、共に汗を流す活動を通し、會員同士の絆、交流を深めています。

スペシャルオリンピックス支援

當社はスペシャルオリンピックス(SO)*の活動趣旨に共感し、グラウンド?體育館の施設貸與や社員ボランティアによる競技指導支援を行っています。また、班長會でも陸上競技の練習會をサポートする活動を定期的に行っています。
一方、2018年より、リネットジャパングループ株式會社のリサイクル事業が進めるSO支援活動に協力し、社員に不用となったパソコンの提供をお願いしています。

*知的障がいのある人たちに、様々なスポーツトレーニングや競技會を提供し、多くの人との交流を通じて、彼らの自立と社會參加を促進し、生活の質を豊かにすることを目的として、活動を続けている國際的なスポーツ組織

名フィル福祉コンサートへの支援

當社および刈谷市に拠點をおくトヨタグループ7社は、公益財団法人 名古屋フィルハーモニー交響楽団主催の『夢いっぱいの特等席』福祉コンサート刈谷公演に協賛し、各社の拠點がある地域の福祉施設?団體の皆さまを招待しています。このコンサートは、障がいのある方々にも気軽にクラシック音楽を楽しんでいただくことを目的として、2000年より開催しているプログラムです。車椅子やストレッチャーご利用の方向けに、ホール內の椅子を一部取り払った「のびのび鑑賞席」を用意するなど施設面での配慮をするとともに、なじみのある曲を選び、楽器や曲目を指揮者が分かりやすく解説します。
當日は、協賛する各社よりスタッフが參加し、名フィル事務局とともにコンサートの運営にあたります。

Centrum Parapleとのパートナーシップ[海外関係會社]

【チェコ共和國】

TMHCZ(トヨタマテリアルハンドリング チェコ共和國)は、怪我や病気による脊髄損傷で麻痺した人々を支援するため、2005年からCentrum Paraple*への寄付を行うとともに、センターを支援するチェコのテレビ番組「StarDance」へ出演し、支援を呼びかけています。
寄付は、社員有志による毎月定額寄付も含まれており、センター主催のランニングイベントへの參加、施設整備の手伝い、TMH CZ主催のトヨタデモデイズイベントへの招待を通して、車椅子で生活する方々との交流も楽しんでいます。

*Centrum Parapleは、1994年に設立された非営利団體。怪我や病気による脊髄損傷で麻痺した人々とその家族が困難な生活狀況を克服し、高度な専門分野のケア等のを支援している。

ウォーキングイベントを通じたアメリカがん協會への寄付 [海外関係會社]

【アメリカ】

Raymondの社員有志で結成されたチーム"Ray of Hope"は、アメリカがん協會*の活動を支援するため、社員による手作りパンの売上金や、自社イベント「ジーンズデー」での募金、およびRaymond財団からの拠出金を合わせ、協會への寄付を行っています。協會がPRのために開催しているウォーキング大會には、チームのメンバーが參加し、活動の成果を喜び合いながらイベントを盛り上げます。

*1913年に設立されたアメリカの非営利団體。情報提供、患者支援、がんに関する調査研究を活動の3本柱としている。

障がいを持つ子ども達の自立を支える教育支援 [海外関係會社]

【インドネシア】

TACI(ティーディーオートモーティブ コンプレッサー インドネシア)は、
障がいのある子どもたちの自立に向けた支援として、WAFCAI *の活動に協力しています。
寄付金の贈呈のほか、車椅子でも生活できるよう學校の校舎やトイレを改修したり、誰もが夢を持てることを伝えたいとの想いから、障がい者スポーツを観戦し選手との交流を行う夢キャンプや、夢をテーマとする絵畫コンテストを、WAFCAI、トヨタグループのみなさんと連攜して、開催しています。
絵畫コンテストの作品は、會社カレンダーにも掲載し、大変喜ばれています。

*WAFCAI(Wheelchairs and Friendship Center of Asia INDONESIA)は、障がいのある子どもたちに外出したり學校へ行く手段として車いすを贈り、 等しく誰もが共に生きていける社會の実現に寄與することを目指して活動しているNPO法人